取材の合間を縫って、中西哲生さんにお話しを伺うことができました。
スポーツジャーナリストの中西さんは、愛知県出身で同志社大学経済学部卒業後1992年からJリーグ名古屋グランパスエイトに所属。1997年からJ2川崎フロンターレのキャプテンを務められ、2000年にはJ1昇格に導きました。現在は、サッカー解説やサッカーに関する著書、講演などに多数活躍されています。
・中西さんからのアドバイスで子供たちが上達するのが目に見てわかりました。
「この世代の子供たちは、きっかけというか、少しヒントを与えるだけで出来るようになるので、見ていて楽しいですね。すぐ出来て『出来た!』って顔になる時はすごく嬉しいです。」
・ミニゲームではボールが2個で楽しかったです。
「子供ってボール1個しか追えないんです。サッカーでは、全体を見回せる能力も大切なので、ボールを2個にしているんです。あと、ボールをたくさん触らせたい、という思いもあります」
・上手くなる秘訣ってあるんですか?
「僕が『やれ!』っていっても、自分で練習しなければ上手くなりません。今日課題を与えたので、それを帰ってから練習してもらえればきっと上手くなれると思います。それと、人の技術を学んで、自分のものにしようという意欲がないと駄目ですね。意欲がわくようなサッカー教室に僕はしたいと思っています。」