機能評価部の美安朋子さんにお話しを伺いました。
「私達の仕事は2つあります。1つ目は化粧品を作る前に成分一つ一つの効果を調べること。2つ目は化粧品が出来た後、ヒトの肌上での効果を機器を使って検証することです。」
「化粧品売り場等で肌の状態をチェックしてもらうと、どういういうケアをしたら良いかがわかるので、どんどん見てもらった方がいいですよ。今の自分の肌の状態を知ることも大切です。」
と、アドバイスをしてくださった美安さん。
「いい製品を作るためには一人だけの力ではなく、皆で分担し、皆の力で作り上げていくことが大切です。」
深沢所長さんにお話しを伺いました。
製薬技術を応用して化粧品の開発に取組むドクタープログラムの研究者の方々と同じ体験を今日してみて、化粧品作りは料理にも似ているなぁ…と思いました。
「加熱ひとつ間違えると、ご飯であれば味がかわるように、化粧品だと、温度やスピードを間違えると全然違うものに仕上がってしまいます。化粧品は混ぜるだけって思われがちなんですが、行程中のいつ、どこで、どんなタイミングで何をするのかっていうことが大切なんです。」